会社概要
沿革
・初代、深見多一(ふかみ たいち)が梅干しの販売を始める。
・二代目、深見雄(ふかみ たけし)が容器入り梅干しの製造販売を始める。
・有限会社 深見梅店に社名を登録。
・梅干し、調味梅干しの通信販売を開始。
・三代目、深見晴彦(ふかみ はるひこ)が社長に就任。
・日本郵政、ふるさと小包優秀事業者賞を受賞。
・梅干し、調味梅干しの製造工場を増築
・和歌山県商工会連合会小売店舗コンクール優良店受賞。
・日本郵政、近畿郵政局長賞を受賞。
・大雨により土砂災害により自社製造工場が全壊。
・災害により製造工場を移転(製造規模も大幅に縮小 1/10)。
・ヨーロッパで開催される食の国際品評会【MONDE SELECTION】にて梅干しで初の受賞。
・廃業の危機から脱出、ヨーロッパで『フルーツ梅ぼし』が認知。
・『フルーツ梅ぼし』が食の国際品評会で 2年連続受賞、最高金賞受賞。
・ヨーロッパ、アメリカ、香港、台湾へ梅干しの輸出を始める。
・『フルーツ梅ぼし』が食の国際品評会で 3年連続受賞。
・初代より続く自社農園にて無農薬・無肥料(自然栽培)での南高梅の栽培をはじめる。
・『有機梅干し すっぱい梅』の商品開発を始める。
・『フルーツ梅ぼし』が食の国際品評会で 4年連続受賞。
・『フルーツ梅ぼし』が食の国際品評会で 5年連続受賞。
・無農薬梅干しの熟成具合の比較を検証。
・3年以上熟成させた無農薬梅干し『農薬を使わない梅干し』の商品化。
・『フルーツ梅ぼし』が食の国際品評会で 6年連続受賞。
・『フルーツ梅ぼし』が食の国際品評会で 7年連続受賞。
・熊野古道の玄関口にある自社農園、及び自社加工施設にて有機JAS認定を取得。
・わかやま中小企業元気ファンド、地域資源活用事業採択・有機調味梅干しの開発に着手。
・有機JAS認定、『有機梅干し すっぱい梅』の販売を開始。
・『フルーツ梅ぼし』が食の国際品評会で 8年連続受。
・和歌山有機認証協会 WOCAより有機JAS認定の監査、実地検査/書類審査を受け継続して認定。
・自社農園で栽培している有機生梅の販売開始『有機生梅(青梅)/有機完熟生梅(完熟梅)』。
・和歌山県知事の認定 『経営革新計画』の承認を受ける。
・承認テーマ『オーガニック梅干の開発と海外販路拡大』。
・業界初 有機JAS認定を受けた、減塩の調味梅干しを開発『有機調味梅干し うすしお味』。
・経済産業省 がんばる中小企業・小規模事業者300選に選出。
・和歌山有機認証協会 WOCAより有機JAS認定の監査、実地検査/書類審査を受け 2年連続認定。
・業界初・和歌山県で初めてのクラウドファンド事業【kibidango】で商品化に成功。
・化学添加物不使用の有機JAS認定の減塩調味梅干し『有機調味梅干し あまくち味』開発。
・小規模事業者持続化補助金 交付決定『有機調味梅干しの商品開発・販路拡大事業』。
・業界初 有機JAS認定を受けた、減塩の調味梅干し開発『有機調味梅干し あまくち味』。
・農林水産省 6次産業化 総合化事業計画認定。
・和歌山有機認証協会 WOCAより有機JAS認定の監査、実地検査/書類審査を受け 3年連続認定。
・一般社団法人日本有機梅協会設立 代表理事に深見優(ふかみ ゆう)が就任。
・有機JAS認定を受けた、減塩の調味梅干し開発『有機調味梅干し しそづけ梅』。
・食料自給率向上に向けた『フードアクション・ニッポン』の推進パートナーに承認。
・和歌山県 eコマース研究会21回 9月定例会にてクラウドファンド成功事例発表講演。
・四代目・深見優(ふかみ ゆう)が代表取締役社長に就任。
・わかやま中小企業元気ファンド、地域資源活用事業B採択。
・革新的ものづくり・商業・サービス開発支援事業採択。
・和歌山有機認証協会 WOCAより有機JAS認定の監査、実地検査/書類審査を受け 4年連続認定。