会社概要
会社概要
当社のMISSION
『作るヒト、食べるヒト、育てる環境にもやさしい有機農業の普及』
畑で働く人の暮らしが守られ、食べる人が安心でき、土や自然が次の世代につながっていく。
どれか一つではなく、すべてがそろってはじめて「やさしい農業」だと考えています。
当社のVISION
『熊野古道の玄関口 口熊野を有機栽培の梅の郷にする』
口熊野は、古くから自然と人が共に歩んできた土地。
この地で育つ梅を、有機栽培で守り、梅づくりを未来へつなげていく。
一軒のお店としてではなく、地域全体で有機の梅文化が根づいていくことを目指しています。
私たちのVALUE
・まっすぐな梅干しをつくります
原料、製法、味、伝統的なまっすぐで正直な梅干しを作り続けます。
・無理のない、続くかたちを大切にします
効率や生産性も大切ですが、畑や人が長く継続できる選択をします。
・食べる人の不安をなくしたい
なにを使ってどのように製造したのか、お客様の不安がない製品つくりを当たり前に。
・有機を、特別なものにしません
一部のこだわりではなく、日々の食卓に自然に並ぶ梅干しを目指します。
和歌山県の有機栽培に特化した梅干屋
私たちは、和歌山県の梅の産地で数少ない「有機栽培に特化した梅干屋さん」です。
有機栽培で育てた梅を使い、有機梅干を製造加工する、全国でも珍しい会社です。
熊野の地で広めたい想い
私たちには、故郷である熊野の地で「有機栽培の梅」を広めたいという強い想いがあります。
作るヒト、食べるヒト、育てる環境にもやさしい梅の農業を、この故郷から広げていきたい。
10年以上続ける取り組み
有機栽培に興味を持ってくれたの農家さん達と一緒に歩んだ10年。
「有機栽培に挑戦したい」という農家さんを増やしたい、その想いから10年以上前から転換期間中の梅も含めて当社にて全量買取しています。
凶作、雹の被害、たくさんの困難があり挫けそうになりますが、生産者のみんなと夢の実現のために有機栽培を続けています。
新設した有機梅・VEGAN専用加工工場
2022年には、有機やヴィーガンに特化した専用の加工工場を新設。
加工工場では、国際衛生基準に基づいて製造加工を行い、化学調味料や保存料、動物由来の原料の持ち込みを禁止した世界的に珍しい加工施設です。
その結果、産業廃棄物や廃液が出ず、ゴミのない加工工場になりました。
環境にも人にもやさしい梅干し作り
夏になると、工場の周りには蛍が飛び、裏の排水溝にはサンショウウオが産卵にやってきます。
意図したわけではありませんが、「環境にも人にもやさしい梅干し作り」ができている証かもしれません。
あなたの一歩が未来へつながる
梅干しの製造販売をする一般的な梅干屋さんではありません、梅の有機栽培という取り組みを消費者となるお客様と共に次の世代に繋げる役割を担っています、その想いに共感していただけたなら、ぜひ一度、私たちの梅干しを食べてみてください。
あなたが選んだ梅干しが、新たな有機農家さんを増やし、環境にやさしい梅の栽培を広げる大きな一歩だと信じています。
昔ながらの伝統的な味「すっぱい梅干し」
甘い梅干しや食べやすい梅干しもいいけれど、
昔ながらの「すっぱい梅干し」を通じて、生産者と消費者がつながる。
そんな梅干屋でありたいと思っています。
「すっぱいけど、おいしい」
その言葉を聞けることが、私たちにとって何よりの喜びです。
未来へ向けて
有機栽培の梅があることを、もっと多くの人に知ってもらいたい。
想いを共にし、一緒に梅を育てる仲間を増やしたい。
この活動が大きなうねりとなり、日本の伝統食品『梅干し』の未来につながると信じています。
有機梅干専門店 やさしい梅屋さん 有限会社 深見梅店 代表取締役 深見優
| 会社名 | 有機梅干し専門店 やさしい梅屋さん 有限会社 深見梅店。 |
|---|---|
| 創業 | 1940年2月創業 |
| 設立 | 1984年10月設立 |
| 資本金 | 300万円 |
| 所在地 | 和歌山県西牟婁郡上富田町岡39番地の9 |
| 製造工場 | 和歌山県西牟婁郡上富田町岡39番地の9 |
| 栽培圃場 | 和歌山県西牟婁郡上富田町岡字奥草1964-18、19、55、27、66、90、54、25、122、20 |
| 電話番号 | フリーダイヤル:0120-064-921、電話番号:0739-47-2043 |
| FAX番号 | 0739-47-2201 |
| 事業内容 | 有機梅の栽培・有機梅干しの製造・加工・販売 |
| 代表者 | 代表取締役社長 深見優(ふかみ ゆう) |
| 有機認定番号 | 有機農産物 認定番号 1304-01A 有機加工食品 認定番号 1304-01B |
沿革
| 1940年 2月 | ・初代、深見多一(ふかみ たいち)が梅干しの販売を始める。 |
|---|---|
| 1960年 6月 | ・二代目、深見雄(ふかみ たけし)が容器入り梅干しの製造販売を始める。 |
| 1984年 10月 | ・有限会社 深見梅店に社名を登録。 |
| 1985年 2月 | ・梅干し、調味梅干しの通信販売を開始。 |
| 1990年 4月 | ・三代目、深見晴彦(ふかみ はるひこ)が社長に就任。 |
| 1991年 10月 | ・日本郵政、ふるさと小包優秀事業者賞を受賞。 |
| 1995年 5月 | ・梅干し、調味梅干しの製造工場を増築 ・和歌山県商工会連合会小売店舗コンクール優良店受賞。 |
| 1999年 12月 | ・梅干し販売の自社HP開設。 |
| 2000年 5月 | ・日本郵政、近畿郵政局長賞を受賞。 |
| 2006年 7月 | ・大雨により土砂災害により自社製造工場が全壊。 |
| 2006年 8月 | ・災害により製造工場を移転(製造規模も大幅に縮小 1/10)。 |
| 2007年 5月 | ・ヨーロッパで開催される食の国際品評会【MONDE SELECTION】にて梅干しで初の受賞。 ・廃業の危機から脱出、ヨーロッパで『フルーツ梅ぼし』が認知。 |
| 2008年 5月 | ・『フルーツ梅ぼし』が食の国際品評会で 2年連続受賞、最高金賞受賞。 |
| 2008年 10月 | ・ヨーロッパ、アメリカ、香港、台湾へ梅干しの輸出を始める。 |
| 2009年 5月 | ・『フルーツ梅ぼし』が食の国際品評会で 3年連続受賞。 |
| 2009年 6月 | ・初代より続く自社農園にて無農薬・無肥料(自然栽培)での南高梅の栽培をはじめる。 ・『有機梅干し すっぱい梅』の商品開発を始める。 |
| 2010年 5月 | ・『フルーツ梅ぼし』が食の国際品評会で 4年連続受賞。 |
| 2011年 5月 | ・『フルーツ梅ぼし』が食の国際品評会で 5年連続受賞。 ・無農薬梅干しの熟成具合の比較を検証。 |
| 2012年 3月 | ・3年以上熟成させた無農薬梅干し『農薬を使わない梅干し』の商品化。 |
| 2012年 5月 | ・『フルーツ梅ぼし』が食の国際品評会で 6年連続受賞。 |
| 2013年 5月 | ・『フルーツ梅ぼし』が食の国際品評会で 7年連続受賞。 |
| 2013年 6月 | ・熊野古道の玄関口にある自社農園、及び自社加工施設にて有機JAS認定を取得。 ・有機梅干し専門店 やさしい梅屋さん ホームページの開設。 |
| 2013年 12月 | ・わかやま中小企業元気ファンド、地域資源活用事業採択・有機調味梅干しの開発に着手。 |
| 2014年 3月 | ・有機JAS認定、『有機梅干し すっぱい梅』の販売を開始。 |
| 2014年 5月 | ・『フルーツ梅ぼし』が食の国際品評会で 8年連続受賞。 |
| 2014年 6月 | ・和歌山有機認証協会 WOCAより有機JAS認定の監査、実地検査/書類審査を受け継続して認定。 |
| 2014年 12月 | ・和歌山県知事の認定 『経営革新計画』の承認を受ける。 |
| 2015年 3月 | ・がんばる中小企業・小規模事業者300選に選出。 |
| 2015年 6月 | ・和歌山県で初めてクラウドファンディングに成功する。 |
| 2016年 10月 | ・代表取締役社長へ深見優が就任、4代目となる。 |
| 2017年 4月 | ・革新的ものづくり・商業・サービス開発支援事業の採択を受ける。 |
| 2018年 11月 | ・VEGAN認定を取得。 |
| 2019年 2月 | ・世界最大の有機食材見本市 ドイツ『Biofach2019』へ業界初出展。 |
| 2019年 3月 | ・近畿農政局輸出取組優良事業者表彰・表彰式にて輸出取組について「局長表彰」を授与。 |
| 2020年 3月 | ・和歌山県の経営革新計画 承認。 |
| 2021年 6月 | ・輸出事業計画の認定(農林水産大臣より認定) GFPグローバル産地計画の認定 。 |
| 2021年 11月 | ・すべての有機梅、有機梅加工品にてVEGAN認定を取得。 |
| 2022年 9月 | ・令和4年度第一回『1社1元気技術』として登録 。 |
| 2023年 2月 | ・「パートナーシップ構築宣言」を登録。 |
| 2024年 3月 | ・南紀熊野ジオパーク推進事業者へ認定 ゴミの出ないクリーンな有機梅の製造業について認定 。 |
| 2025年 4月 | ・和歌山県の経営革新計画にて3度めの承認を頂きました 。 |











